漢詩始めました(?)

みなさま、たいそうお久しぶりです。秀八です。
 かれこれ約1か月、ブログを更新していませんでした。でも、ブログやめたわけではないので、ご安心を。

 さて、最近私は漢詩を始めようかと思っています。とは言っても、漢詩を書き始めるわけではなく、読むだけなのですが😗。
 そこで再びNHK出版の出番です。サイトを見ますと、「NHKカルチャーラジオ 漢詩をよむ 信 ゆるぎない絆 ともに生きる人」というテキストが販売されているそうです。
 し・か・し、しかしですよ、このテキスト、すでに発売から4か月以上(2020年3月25日発売)経(た)っています。さらに、過去のテキスト発売状況をみると、ほぼ半年に一回(一冊)出ているのです。と、いうことは、あと1か月ちょっと待てば新しいのが出るではないですか、たぶん。
 ということで、今回は購入を見合わせ、次のテキストが出たら買おうかと。
 そして、先に漢和辞典を買おうかと思っています。

 みなさんは、今何にはまっていますか?漢詩という人は少ないかもしれませんが、何でもいいので、コメントのほう、よろしくお願いします。
 ではまた、次回更新をお待ちください。

バイトについて

 こんにちは、秀八です。
 今回の豪雨、大変な被害が出ています。亡くなった方には心よりご冥福をお祈りしますとともに、被災された方にはお見舞いを申し上げます。

 さて、以前の記事(2020年5月31日)でも書きましたが、新たなバイトをすることを検討しています。そのときは家庭教師を検討していましたが、何というか、諸事情により、チラシを配っての家庭教師はやめました。
 そして、何を始めるのかというと、ファミレスでバイトを始めようと思い、応募をしました。飲食は結構バイトへの指導が厳しいという話でしたが、それでもやることがとてつもなく多いコンビニよりはややましかなと思い、決めました。
 まだ、面接を受けていないので、何とも言えませんが、まあ、ぼちぼちそれなりに頑張っていこうかと。
 ちなみに、担当希望はホールではなくキッチンです。ホールは何か皿落としそうで怖い。
 さらに余談ですが、私、コンビニのバイト、2件落ちたことありますからね。あと、喫茶店のバイトも、落ちたことあります。
 また、ラブホテルの清掃のバイトを検討したこともありましたが、これは結局応募してないです。でも、これも世の中に必要な仕事なので、働いてくださる方々には感謝しなければいけないですね。

 さて、みなさん、今日も読んでいただきありがとうございました。次回更新をお待ちください。

マイナンバーカードとマイナポイント、個人番号制度について

さて、続いては、マイナンバーカードの話です。
 「なぜいきなり?」と思われるでしょうが、ただ単に私が先日マイナンバーカードを申請した、というだけの理由です。
 同カードの申請については(同カード総合サイト(*1)を参照されたい)、下記の4つの方法で可能です。

(1)スマホによる申請
(2)パソコンによる申請
(3)まちなかの証明写真機による申請
(4)郵送による申請

 私の場合は、(3)の証明写真機でやりたかったのですが、行ってみると、機械が申請に対応していなかったので、諦(あきら)めて(4)の郵送で行いました。
 証明写真代を払いたくない人は(1)か(2)で、(1)がスマホ一つで出来るので、スマホ持ってるひとにとっては一番お手軽かな?ただし、(1)~(3)はすべて、自宅に届いた申請書が必要ですので、ご注意ください。
 ちなみに、もうすぐマイナポイントの申し込みが始まります。
 マイナポイント事業は、国がやっているものです。その目的は、「消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築」(*2)だそうです。
 どうやら、2万円買うと5千円分のポイントが付くという謳(うた)い文句らしいです。
 どういう仕組みかというと、

一、まずマイナンバーカードを申請して受け取る必要があります。これは必須です。なので、同カードを作らない派の人は、残念ながら利用できません。
ニ、キャッシュレス決済を登録します。キャッシュレス決済事業者は一つしか登録できず、登録した事業者を変更することもできません。
三、登録したキャッシュレス決済サービスで買い物またはチャージ

 といった流れです。
 私個人は、マイナンバーカードを申請していることからも推察される通り、同カード・マイナンバー制度には賛成の立場です。
 理由は、同カードを取得すると、本人確認書類を持っていない人は便利になることと、それまでは住所・氏名で個人を識別していたのが、同制度により、個人番号により識別できるようになったことです。住所も氏名も変わりうるものでして、原則変わらない個人番号というもので個人を識別できれば、税金も公平・公正に徴税する方向になるでしょう。また、行政が効率化すれば国民にも利益があります。
 もちろん、同カードを取る取らないは自由なので、取らない人も居ていいと思います。また、今回のマイナポイントについても、同カード、またはキャッシュレス決済を使いたくない人はもらえないのは不公平だ、という意見も一理あると思います。
 しかしながら、運転免許証などを持っていない人にとっては、日本のどこかに住んでいれば原則誰でも、申請すれば無料でもらえる顔写真付き公的身分証明書があるというのは大きいのではないかと(ただし、同カードを本人確認書類として使えない会社も一部あるので、ご注意を)。
 「無料」というのがポイントですよね(*3)。運転免許証もパスポートもお金かかります。
 さらにいうと、同カードは子供でも申請可能です(*4)。運転免許証ももちろん年齢制限(原付き免許:16才以上とか、普通自動車免許は18才以上か)がありますよね。
 ということで、私は個人番号制度には賛成です。


(*1)…J-LIS(地方公共団体情報システム機構)のホームページ→個人の皆様→マイナンバーカード総合サイト、とたどってもアクセスできるが、やはり、「マイナンバーカード」でググったほうが速い。
(*2)…総務省マイナポイント事務局事業概要より
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/about/
(*3)…紛失時の再発行は有料かもしれませんが…
(*4)…もっとも、小さな子供が本人確認書類を求められるシーンは少ないと思いますが。


 さて、なんか難しい話になってしまいましたが、次回もよろしくどうぞ、よかったらお読みください。また次回、更新をお待ちください。

この季節が懐かしい

 みなさん、こんにちは。秀八です。だいぶ暑くなってきましたが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
 これは、2日前の金曜日くらいに思ったことなのですが、この時期になると、気温が上がり、「夏」を感じますよね。
 そして、日が長くなり、遅い時間でも外が明るい、昼間は照りつける日差しに苦しみつつも、冷房や扇風機からの風に癒(い)やされるこの季節が、たまらなく愛おしく、また懐かしい。
 もちろん、これは私の個人的感想に過ぎないのですが、共感していただける方、いますでしょうか?
 さて、今回はかなり雰囲気の違う記事となってしまいましたが、こういう感じは、みなさんどうお感じになりましたでしょうか?感想などございましたら、お気軽にコメントもしくはインスタでDM(ダイレクトメッセージ)ください。
 そうそう、みなさんも夏を楽しみ過ぎて、熱中症にならないように、ご注意ください。

 本日中にUPします次回記事では、マイナンバーカードについて書きます。では、しばらくお待ちください。

ブログと小説サイトのコメントについて、他

 みなさま、こんばんは。秀八です。11日ぶりになってしまいました。お久しぶりですね。みなさん、お元気でしょうか?

〈今回の内容〉
1. ブログと小説サイトのコメントについて
2. 散髪に行った

となっております。


1. ブログと小説サイトのコメントについて
 さて、久しぶり過ぎて、もう私はブログやめたんじゃないか?と思われた方ももしかしたらいるかもしれませんが、当ブログはですね、(過去記事ご覧になればお分かりかと思われますが)、記事書かないときは、10日くらいは普通に書かないですからね(堂々と言いやがる¯\_(ツ)_/¯)。
 まあ、良くも悪くもそんな感じなので、悪しからずご了承頂ければと思います。
 しかしながら、当ブログと違って2日おきくらいに更新されてたブログが、突然1か月くらい更新されないと、もうブログやめたのかなと、寂しくなりますね。
 ちなみに当ブログは当分やめるつもりはございませんので、ご安心を。
 ところで、小説サイトとかでも言えることだと思いますが、小説書く人が書く量よりも、その小説を読んでコメントとか感想とか書く人が書く量のほうが、実は少ないんじゃないかと、最近思います(文字数的にも、件数的にも)。なので、一つの小説に対して、コメントが何十件も付くというのは相当な人気小説ではないかと。
 私は、まだ小説公開したことないのですが、多分私の小説とかはあまりコメント付かないのでは、と少々心配ではあります。しかし、プロでもアマでも小説を書く者は、ある程度は自信をもっていなければならないと、私は思いますので、あまり心配せずに、堂々とUPしていきたいなと思う次第(しだい)です。
 これはブログにも言えることだと思います。ということは、逆に言えば、多くの大して人気ではないブログ・小説サイトにとっては、コメントは貴重だということです(私のブログにもコメント待ってますよー(≧▽≦))。
 ところで、当ブログと違って2日おきくらいに更新されてたブログが、突然1か月くらい更新されないと、もうブログやめたのかなと、寂しくなりますね。
 ちなみに当ブログは当分やめるつもりはございませんので、ご安心を。


2. 散髪に行った
 あと、今日は散髪に行きまして、さっぱりしました。そこの散髪屋は家族経営みたいで60代くらいのおじいさんとおばあさんがいて、30代くらいの息子さんが散髪してくれました。
 まあ、こういったNHK笑福亭鶴瓶の番組みたいな光景に出会うのも、たまにはいいものですな。


 さて、なんか内容が薄い回になってしまいましたが、とりあえず次回更新をお待ちください。まったねー( ╹▽╹ )

小説とバイトと大河ドラマ「麒麟がくる」第20回「家康への文」

さあ、始まりました、ふもとにしかあるをみる(ブログタイトル)。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?最近は更新頻度が高い気がします。なぜでしょう?
 以下今日の内容です。

1. 小説の執筆状況について
2. アルバイトについて
3. 大河ドラマの感想

1. 小説の執筆状況について
 ということで、小説についてですが、現時点で、少なくとも3分の1くらいは書けています。なので、できれば今月中にも他サイト(pixiv)にて、アップし、リンクを貼りたいと思っています。
 もうしばらくお待ちください。

2. アルバイトについて
 5月31日のブログ記事に、調理(外食以外)か家庭教師に絞ってバイトを探していると書かせてもらったのですが、しかしながら、いろいろ調べたりしているうちに、考えがやや変わりました。
 まず、外食業界についてですが、求人情報サイトを見ると、求人自体は(数が多いか少ないのかはわかりませんが)あるんですね。なので、外食もありかなと。ついでに、コンビニも選択肢としてあるなと。
 そして、もう一つ私が考えているのが、コールセンターですね。
 ネットの評判を見ると、クレーマーからの電話がひどいので、メンタルやられる、とか、電話しすぎて耳が悪くなる、とか、悪い評判がかなり多いのですが、まあ、一回やって見るのもいいかなと。ただし、クレーマーがやばかったり、耳が悪くなりそうだったら、すぐやめますけど。
 まあでも、コンビニバイトかなー。

3. 大河ドラマの感想
 昨日再放送された、大河ドラマ麒麟がくる」第20回「家康への文」のあらすじです。


〈ネタバレここから〉





 三河を手中に収めた今川義元片岡愛之助)は尾張を攻めようとしていた。松平元康(子供の頃の名前;竹千代。後の徳川家康。演者;風間俊介)は義元に重要な先鋒(せんぽう)を任(まか)された。
 そんな中、信長(染谷将太)は妻帰蝶川口春奈)のアドバイスにより、元康の母・みだい(松本若菜)とおじ水野信元(横田栄司)に会い、元康を信長側に寝返らせてほしいと頼む。みだいはそういった内容の手紙を書き、菊丸(岡村隆史)に渡す。
 菊丸は元康のもとに到着し、元康に手紙を渡し、「決して今川義元さまには味方なさるな」と懇願する。


 と、いった内容です。すでにお気付きだと思いますが、今回、光秀さんほぼ活躍しません。残念ながら。
 ただ、光秀さんの子供は順調に成長しているようで、なによりですな。しかし、家計はピンチらしい。もー、言わんこっちゃない(6月1日の記事参照)。
 それはそれとして、今回はみだいさんが活躍します。信長さんは、「何年離れていても、母というものの存在は子供にとっては大きいものだ」というようなことをみだいさんに言い、みだいさんは涙します。感動的なシーンでしたね。
 この台詞も母に嫌われた信長さんだからこそ重みが出てきます。
 一方の菊丸さんも、これが一番の活躍ではというほど活躍します。なんと言っても、桶狭間の戦いのキーパーソンに、どちらにつくかを考えさせる手紙を渡すのですから。
 それにしても、菊丸さんの台詞「三河三河のものにお返しください」とはどういう意味なのでしょうか?信長さんが勝ったら「三河三河の者に」返るのでしょうか?誰か詳しい人教えて下さい(・∀・)
 さあ、果たして次回、どちらが勝つのか?そして、光秀さん、活躍できるのか?気になりますな(≧▽≦)





〈ネタバレここまで〉


 さてさて、お読みいただきありがとうございました。次回も何か面白い話を探すか、もしくはとりとめもない話をだらだらします。
 では、次回更新をお待ちください。まったねー(◍•ᴗ•◍)

お悩み相談室開設

さあ、始まりました「ふもとにしかあるをみる」(ブログタイトル)。こんばんは。秀八です。
前回2日後までに更新する予定とお伝えしましたが、いろいろ立て込んでまして、3日後になってしまいました。すみません。

ところで、突然ですが今回、私のインスタグラムアカウントにて、お悩み相談サービスを開始することになりました(拍手!(o^-^o))。ただ、早く小説をという声が聞こえてきそうですが、あまり、急いで書いてもいいものはできないと私は思ってるんで、すいませんが、もう少しお待ちください。
そして、お悩み相談サービスの内容はというと、まあ、その名の通り、読者のみなさんのさまざまなお悩みを相談していただけるサービスとなっております。サービスと銘打って(名前をかかげて)おりますが、料金等は一切無料です。
また、お悩みの内容については、基本的には、何でもいいのですが、ただし、こういうのはお受けできないというのが一応ありますので、ご覧ください(下表1参照)。
次に、提供方法ですが、インスタのDM(ダイレクトメッセージ)によるものとします。
まとめると、以下の表1のようになります。

〈表1〉
名称:「お悩み相談サービス」
料金:無料
内容:読者のみなさまの、さまざまなお悩みを当お悩み相談室の室長(秀八。当ブログ管理人に同じ)に直接相談できるサービス。
提供方法:インスタグラムのダイレクトメッセージ(DM)による
禁止事項:
(1)違法行為
(2)はてなブログの規則に違反する行為
(3)その他著しく不適切だと室長が判断する行為
相談されてもお答えできない内容:
(1)人の生死に関することがら
(2)医学的診断・治療を求める内容
(3)ギャンブルまたは投資の仕方のアドバイスを求める内容
(4)その他室長の回答能力を超える内容
(5)その他回答することが著しく不適切だと室長が判断する内容
備考:
(1)上記の「相談されてもお答えできない内容」にあてはまる等の理由でお答えしない場合も、料金を徴収することは一切ございません。
(2)送信後、DM到着の順番で返信しますので、しばらくお待ちください。可能な限り、2日後までに返信するようにしています。送信5日後の18時の時点で返信がない場合、送信エラー等も考えられますので、再度送信ください。

注意事項:
DM(ダイレクトメッセージ)として送信しないで、通常の投稿としてしまうと、誰でも見れる状態になります。お気を付けください。

 また、インスタグラムアカウントは以下の通りです(表2)。

〈表2〉
インスタグラムユーザー名:himekobansor10oflike
URL:
https://www.instagram.com/himekobansor10oflike