ブログと小説サイトのコメントについて、他

 みなさま、こんばんは。秀八です。11日ぶりになってしまいました。お久しぶりですね。みなさん、お元気でしょうか?

〈今回の内容〉
1. ブログと小説サイトのコメントについて
2. 散髪に行った

となっております。


1. ブログと小説サイトのコメントについて
 さて、久しぶり過ぎて、もう私はブログやめたんじゃないか?と思われた方ももしかしたらいるかもしれませんが、当ブログはですね、(過去記事ご覧になればお分かりかと思われますが)、記事書かないときは、10日くらいは普通に書かないですからね(堂々と言いやがる¯\_(ツ)_/¯)。
 まあ、良くも悪くもそんな感じなので、悪しからずご了承頂ければと思います。
 しかしながら、当ブログと違って2日おきくらいに更新されてたブログが、突然1か月くらい更新されないと、もうブログやめたのかなと、寂しくなりますね。
 ちなみに当ブログは当分やめるつもりはございませんので、ご安心を。
 ところで、小説サイトとかでも言えることだと思いますが、小説書く人が書く量よりも、その小説を読んでコメントとか感想とか書く人が書く量のほうが、実は少ないんじゃないかと、最近思います(文字数的にも、件数的にも)。なので、一つの小説に対して、コメントが何十件も付くというのは相当な人気小説ではないかと。
 私は、まだ小説公開したことないのですが、多分私の小説とかはあまりコメント付かないのでは、と少々心配ではあります。しかし、プロでもアマでも小説を書く者は、ある程度は自信をもっていなければならないと、私は思いますので、あまり心配せずに、堂々とUPしていきたいなと思う次第(しだい)です。
 これはブログにも言えることだと思います。ということは、逆に言えば、多くの大して人気ではないブログ・小説サイトにとっては、コメントは貴重だということです(私のブログにもコメント待ってますよー(≧▽≦))。
 ところで、当ブログと違って2日おきくらいに更新されてたブログが、突然1か月くらい更新されないと、もうブログやめたのかなと、寂しくなりますね。
 ちなみに当ブログは当分やめるつもりはございませんので、ご安心を。


2. 散髪に行った
 あと、今日は散髪に行きまして、さっぱりしました。そこの散髪屋は家族経営みたいで60代くらいのおじいさんとおばあさんがいて、30代くらいの息子さんが散髪してくれました。
 まあ、こういったNHK笑福亭鶴瓶の番組みたいな光景に出会うのも、たまにはいいものですな。


 さて、なんか内容が薄い回になってしまいましたが、とりあえず次回更新をお待ちください。まったねー( ╹▽╹ )