小説とバイトと大河ドラマ「麒麟がくる」第20回「家康への文」

さあ、始まりました、ふもとにしかあるをみる(ブログタイトル)。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?最近は更新頻度が高い気がします。なぜでしょう?
 以下今日の内容です。

1. 小説の執筆状況について
2. アルバイトについて
3. 大河ドラマの感想

1. 小説の執筆状況について
 ということで、小説についてですが、現時点で、少なくとも3分の1くらいは書けています。なので、できれば今月中にも他サイト(pixiv)にて、アップし、リンクを貼りたいと思っています。
 もうしばらくお待ちください。

2. アルバイトについて
 5月31日のブログ記事に、調理(外食以外)か家庭教師に絞ってバイトを探していると書かせてもらったのですが、しかしながら、いろいろ調べたりしているうちに、考えがやや変わりました。
 まず、外食業界についてですが、求人情報サイトを見ると、求人自体は(数が多いか少ないのかはわかりませんが)あるんですね。なので、外食もありかなと。ついでに、コンビニも選択肢としてあるなと。
 そして、もう一つ私が考えているのが、コールセンターですね。
 ネットの評判を見ると、クレーマーからの電話がひどいので、メンタルやられる、とか、電話しすぎて耳が悪くなる、とか、悪い評判がかなり多いのですが、まあ、一回やって見るのもいいかなと。ただし、クレーマーがやばかったり、耳が悪くなりそうだったら、すぐやめますけど。
 まあでも、コンビニバイトかなー。

3. 大河ドラマの感想
 昨日再放送された、大河ドラマ麒麟がくる」第20回「家康への文」のあらすじです。


〈ネタバレここから〉





 三河を手中に収めた今川義元片岡愛之助)は尾張を攻めようとしていた。松平元康(子供の頃の名前;竹千代。後の徳川家康。演者;風間俊介)は義元に重要な先鋒(せんぽう)を任(まか)された。
 そんな中、信長(染谷将太)は妻帰蝶川口春奈)のアドバイスにより、元康の母・みだい(松本若菜)とおじ水野信元(横田栄司)に会い、元康を信長側に寝返らせてほしいと頼む。みだいはそういった内容の手紙を書き、菊丸(岡村隆史)に渡す。
 菊丸は元康のもとに到着し、元康に手紙を渡し、「決して今川義元さまには味方なさるな」と懇願する。


 と、いった内容です。すでにお気付きだと思いますが、今回、光秀さんほぼ活躍しません。残念ながら。
 ただ、光秀さんの子供は順調に成長しているようで、なによりですな。しかし、家計はピンチらしい。もー、言わんこっちゃない(6月1日の記事参照)。
 それはそれとして、今回はみだいさんが活躍します。信長さんは、「何年離れていても、母というものの存在は子供にとっては大きいものだ」というようなことをみだいさんに言い、みだいさんは涙します。感動的なシーンでしたね。
 この台詞も母に嫌われた信長さんだからこそ重みが出てきます。
 一方の菊丸さんも、これが一番の活躍ではというほど活躍します。なんと言っても、桶狭間の戦いのキーパーソンに、どちらにつくかを考えさせる手紙を渡すのですから。
 それにしても、菊丸さんの台詞「三河三河のものにお返しください」とはどういう意味なのでしょうか?信長さんが勝ったら「三河三河の者に」返るのでしょうか?誰か詳しい人教えて下さい(・∀・)
 さあ、果たして次回、どちらが勝つのか?そして、光秀さん、活躍できるのか?気になりますな(≧▽≦)





〈ネタバレここまで〉


 さてさて、お読みいただきありがとうございました。次回も何か面白い話を探すか、もしくはとりとめもない話をだらだらします。
 では、次回更新をお待ちください。まったねー(◍•ᴗ•◍)